読んだ本のレーベル・出版社(高2夏〜高校卒業)

基本的に何文庫・何新書であるか。単行本は別にして、その中でもハードカバーとソフトカバーに分ける。参考書と児童向けも別にする。
新潮文庫 30
富士見ファンタジア文庫 16
講談社文庫 14
講談社現代新書 8
岩波文庫 8
岩波新書 7
集英社文庫 7
文春文庫 6
角川文庫 6
角川スニーカー文庫 5
電撃文庫 5
幻冬舎文庫 5
文春新書 3
中公文庫 3
中公新書 3
集英社新書 2
岩波ジュニア新書 2
知恵の森文庫 1
王様文庫 1
知的生き方文庫 1
光文社新書 1
白水Uブックス 1
岩波アクティブ新書 1
講談社+α新書 1
新潮選書 1
講談社ノベルス 1
スーパーダッシュ文庫 1
朝日文庫 1
講談社文芸文庫 1
同時代ライブラリー 1 

ハードカバー 3
ソフトカバー 12
参考書 7
児童向け 3

  • 新潮文庫が圧倒的に多いのは、高校の図書館の文庫コーナーの棚に占める面積が圧倒的に多かったから。結果的に借りるのは新潮文庫ばかり。
  • 富士見ファンタジア文庫はすべてフルメタル・パニック
  • 講談社と岩波が目立つけど、あまり特定のレーベルに偏っていないことがわかる。レーベルで、ではなく、内容がおもしろそうかどうかで読む本を決めていた。読む本のカテゴリーにもいえることだけど、『偏食』ではなく『雑食』である。広く浅いのが俺の読書の特徴だったのだ。