去年のアニメを振り返るその2
- 『瀬戸の花嫁』(GONZO×AIC、07.4-07.9) ほぼ全話視聴。押井の『うる星』を観ていればこの作品くらいどうってことない。
- 『おおきく振りかぶって』(A-1 PICTURES、07.4-07.9) 原作からして合わない作品。主題歌と内容も実はマッチしていない気がする。
- 『天元突破グレンラガン』(ガイナックス、07.4-07.9) 時間が朝早すぎて観れなかった。結局去年はこれと電脳コイルの年だったか。両方とも凄腕アニメーター監督の作画アニメということで? 作画がどんなだったかは観ていないからわからない。
- 『モノノ怪』(東映アニメーション、07.7-07.9) このころアニメがニコ動頼りで、これはニコ動にうpされてないだろうと当時思っていたので観ていない。評価はご存知の通り。
- 『大江戸ロケット』(マッドハウス、07.4-07.9) 何かと時間がかぶっていた覚えはないのだが、観ていない。静かな支持を得ている。
- 『Darker than BLACK -黒の契約者-』(BONES、07.4-07.9) 前後編という体裁がタルくて途中で切ったが、どうやら主題歌が変わるころから面白くなったのか。
- 『らき☆すた』(京都アニメーション、07.4-07.9) BGMには最適のアニメ。
- 『ぽてまよ』(J.C.STAFF、07.7-07.9) 最上の雰囲気アニメだった。ラストが叙情的でないのが心残りだったが。
- 『School Days [スクールデイズ]』(TNK、07.7-07.9) いつかこの作品を視聴したことを恥じる日が来るのか、いやもう恥じているのか。10年たってもまともに視聴が可能だろうか。おもに法律的な意味で。
- 『さよなら絶望先生』(シャフト、07.7-07.9) その場のノリで終わってしまう作品のような気がして視聴中断。これよりも改蔵をアニメ化してほしい。あれはいい漫画だ。
- 『CLAYMORE』(マッドハウス、07.4-07.9) なにかと時間がかぶって観てない。
- 『ヒロイック・エイジ』(XEBEC、07.4-07.9) 展開が単調で観なくなったが、最終回で化けたという噂が。最終回のために最初から見直すのか。
- 『ななついろ☆ドロップス』(スタジオバルセロナ、07.7-07.9) 一話がつまらなくて切ったけど、これも最終回で化けた模様。
- 『地球へ…(TV版)』(南町奉行所・東京キッズ、07.4-07.9) 講義と時間がかぶっていたので観ていない。MBSは硬質なのをよく作るなぁ。