• 本上まもる『ポストモダンとは何だったのか』PHP新書 97-214p(再読)(読了)
  • 本書の文章は暴力的な勢いで書かれている。内容が肌に合うか合わないかはそのひと次第として、たるい文章しか最近読んでいなかった自分には張りがあって刺激的に思えた。
  • 森彰英『「ディスカバー・ジャパン」の時代』交通新聞社 143-270p(読了)
  • 旅の香りがする本だった。辺境のローカル線の車内で読むと情緒が出そうな本だと思った。