• とつげき東北『科学する麻雀』講談社現代新書 3-52p、106-252p(読了)
  • 最近競馬と麻雀の本しか読んでないような気がする。競馬は中学二年生のときから好きだったけど、この年になって麻雀を覚えたのはあんまりだなぁと思う。中学のときに競馬と麻雀のどちらかに傾くかによって人はふたつに分かれる。俺は競馬に傾いた人間だ。だから競馬は一生のギャンブルといえるけれども。この本は麻雀界に衝撃を与えた一冊らしい。かなりのページ数が割かれている理論の部分は難しくてすっ飛ばしたけれども。