2007-11-22から1日間の記事一覧

ミシェル・オクチュリエ『ロシア・フォルマリズム』白水社 7-50p、64-84p 今回のお題はやっぱチートだ。高確率で失敗しそうだよ。

5時頃に寿司を食いに外に出た。そしてそこから帰ってきてシャワーを浴びないまま寝ていた。鬱屈状態は続いていた。小学校時代の担任まで夢に出てきたのだ。そして11時ころに起きた。 またすでに眠い。明日は休日だけど発表会の時間までに何とかレジュメを…

異化効果とはフォルマリズムの異化からのブレヒトの造語。 んなこたーない

自動化という概念ははっきりと説明されなかった。

手法こそが文学の主人公である。その意味において『トリストラム・シャンディ』は世界文学史上もっとも典型的な小説である。 ファーブラとは素材であり、シュジェートとは芸術的構成である。

オポヤズ――詩的言語研究会の創立者はシクロフスキーである。エイヘンバウム、トゥイニャーノフなどもこの団体のメンバーである。そしてモスクワ言語学サークルの主宰がヤコブソンだった。

休日しか更新する気になれないよ。 今日は13時に起床。その後馬場まで出て、某ニンニク系ラーメン店でミニのもうひとつ上のランクのやつを注文。ギリギリで完食。何回食べても何回食べても二郎の650円が倒せない。その後一直線で部屋まで帰って来た。こ…