なまみ

R-15(AT-X)#6★★

天才マネージャーは、実は・・・あらら……なんにも見えない。これじゃ魔乳秘剣帖と同等だな。
それはさておき、官能小説家と天才少女を絡ませる必然性がわからないのだが、ほとんど初見の状態だから仕方ない。
あとは、声優の演技が気になるけど、新人ぞろいだからこれも仕方ないな・・・手練ならもうちょい脚本を読み込むんだろうけど。
脚本読み込んでないから、ほんとうのニュアンスが出せない。

DARKER THAN BLACK 流星の双子(再)(MX)

『あんた不感症だろ』冒頭で『七つの海のティコ』を思い出す俺はおっさん。
それはさておき、OPはいつ聞いても名曲だな、とくに歌詞が・・・!
OPは、作画はあんま動かないんだけど。
この回から水樹奈々再登場だっけ? 違うか?

黒が暴力おやじ化するのは、『ウルトラマンレオ』におけるセブンの豹変のオマージュって無理矢理過ぎるよなー。
ってこれ蘇芳初潮回かよ!? 四話だったような気もしたが・・・。
脚本:岡田麿里 コンテ:五十嵐卓哉
1話でなー、蘇芳の着替えシーンがあったんだよなー。ちゃんと生理はじまるまでにブラジャーつけてるのが巧妙すぎる(二次性徴は乳頭の痛みから始まる)。しかし、否が応にもムラムラしますな、俺が男だから仕方ないか。

蒼穹のファフナー#3(AT-X)★★☆

ナイフで裂かれて・・・初見。序盤は忍耐が必要という評判だが・・・まあ、尻すぼみよりは尻上がりがいい。
パッと見、エヴァそのまんまだけど、後半になるにつれて差別化が図られる、んだよな!?

異国迷路のクロワーゼ(MX)★★☆

やっぱり猫が嫌い。湯音のキャラデザの違和感が抜けないのだけれど、絵柄ばっかりは好き好きだからなー。動きで可愛らしさをだそうと健闘してるのはわかるのだけど。
湯音よりアリスがカワイイ。
このアニメにとって猫は【アリア】のアリア社長みたいなものなのかな・・・
ヤマなしオチなしイミなしも似てるな、なんて毒づいてみるテスト。

戦う司書 一挙放送(MX)

最終日。25話から最終27話。
本放送時は、序盤で脱落したんだけれどな・・・
これは典型的な「尻上がりタイプ」の構成で、もうちょっとだけ忍耐力があればよかったというだけの話。
序盤はコメディかシリアスか判然としなかったからなあ。
【伝説の勇者の伝説】のような趣もあるが、ベクトルが違う印象。色彩設計からして。
また最初から見返したい。いつか。