魔法少女まどか☆マギカ#2「それはとっても嬉しいなって」

願い事をひとつ叶えてもらうかわりに、悪い魔女と戦わなければならない。
夢を叶えるためには戦いは避けられない、
立ちはだかる障害から逃げてはならない、
そんな比喩に感じる。
「夢を叶えるための犠牲」
先読みすると、
まどかたちがその等価性を否定する流れになると推測するのだが、
どうでしょうか?
そうなると、手垢のついたテーマだが……。