第58回東京ダービー・予想!

◎ 5キタサンツバサ
○14ディーオ
▲15カントリーウォーク
△ 6ジャルディーノ
× 3プーラヴィーダ

今回佐藤賢厩舎の主戦・石崎駿に手替わりの◎。前走は決して力負けではなく、混戦を断つ。
○は2戦続けて8番に負けているが素質はこちらが上。
▲は大舞台の経験少ない鞍上が不安も、血統は一人前。

安田記念

リアルインパクト
ドナウブルー
グランプリボス
アパパネ

とにかくマイル戦なので人気薄めのはずのディープを執拗に狙う。
頭までは厳しいかもだが、リアパク岩田の神通力はまだある。
ドナウは川田でもOK。
グラボスはウチパク乗り替わりの新味。
アパパネはそろそろ一発が。

馬券について

最近は、

単勝
複勝
ワイド

がメイン。

複勝はほんの押さえで、複勝だけでちょい浮きなら御の字。
あくまで基本は単勝
でも資本を溶かさぬように。
ワイドは4〜5点が限度。
5頭より多く印はつけない。
つまり◎○▲△×ひとつずつ。
タテ目はたまに切るけど。
でも、いろんな馬券を選ぶ。
3連単馬単はあまり使わないかな。

とあるネット競馬サイトに書いた自己紹介・引用

血統、厩舎、騎手しか見ません。近走成績とかは一切考慮しません。
ですが、この方法だと新馬戦含むすべてのレースで自由自在に予想できます。
種牡馬にも、騎手にも、調教師にも、特定の条件だと能力以上に走る「パワースポット」みたいなものがあると思うのです。
またわたしの考えでは競走馬の能力は人智を超えたものです。
だから競走馬の能力をレース内容、過去の実績、スピード指数といったツールで判断することに精力を使うよりは、血統、厩舎、騎手という「普遍的な要素」に目を向けたほうがベターだと考えるようになりました。
競走馬の能力はもとより、レースの結末はまさに神のみぞ知るものです。
ですからどうせ運を天に任せるのなら、一流の馬である種牡馬のなかでも一流の種牡馬、一流の人間(調教師、騎手)にすべてを託したほうがいいと思うのです。
一流の人間については、『馬券術 人間の条件』(KKベストセラーズ)という本をぜひ読んでみてください。

京浜盃・予想

◎11ウィードパワー
○14ゴールドメダル
▲4パンタレイ
△16レイモニ
また張田本命かよ・・・・・・
ウィードパワーは、個人的に前走でも狙ったのだが、休み明けで息が保たなかった模様。勝ち馬の8アートオブアースをフロックと見れば、2戦目できっちりと変わる予感がするので、人気ガタ落ちの今回は絶好の狙い目でしょう。
ゴールドメダルは強いよ。パンタレイは、軸で買う気はしないけど、なんとなく来そうな気がする。
で、穴で面白いのがレイモニ。前走のユングフラウでいい脚使ってたし、ここは上積みがあるんじゃないか? と思っている。

買い目:馬単

11=14 11=4

14→16 11=16


3連複3連単は、4頭ボックスがいいんじゃないかしら)